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スーパーロボット大戦アナザージェネレーション第2期■第一期リンク ■第2期移行について ■最新更新情報 ■追加レギュレーション:1PLのPC数 PCの引退 スケジュール ■追加データ ■Q A及び申請窓口 ■PCリスト ■NPCリスト ◆世界の真実 ◆現在の状況●地球(全域) ●地球(地球連邦)●地球連邦(北南米大陸) ●地球連邦(ヨーロッパ・アフリカ地域) ●地球連邦(日本以外のアジア・オセアニア地域) ●地球(日本) ○熱海地区 ○アルファオメガシティ ●マーチウィンド ●連邦監察院 ●連邦正規軍 ●ソレスタル・ビーイング ●コロニー ●月面 ◆PCの所属 ◆敵対組織●地球圏正統政府 セッション履歴 スーパーロボット大戦アナザージェネレーション第2期 ■ゲームシステム:http //www.geocities.co.jp/Playtown-Knight/2094/supat/kanzenban.html のカスタムルール ■GGM:高菜兄さん ■開催頻度:不定期 突発メイン ■突発セッションの有無:有 ■制限人数:なし ■新規参加:可 ■キャンペーン方針:シリアス、燃え、萌えの三本柱を中心に、ギャグ、コメディもありありで。 ■エロ方針:自己責任で。セッションで行うかどうかは未定。 ■世界観設定:OGsシリーズをベースに、アニメ版SRW、魔装機神、版権作品……つまり、なんでもあり(ぁ ■登場作品:なんでもあり。極論すれば、ロボットものである必要ですらありません。 ■禁止事項:特になし。何か出来たらそのつど追加します。 ■他キャンペーンからの持込:可 ■他キャンペーンへの持込:可 [部分編集] ■第一期リンク 第一期レギュレーションページ 移動旅団レギュレーションページ ■第2期移行について 2期移行にあたり以下の現象が発生したものとして移行をおねがいします。 ・世界は宇宙で発生した「大再世時空振動」により、いくつかの世界がひとつに集まった。 主に第一期の「西暦世界(ADW)」を中心として大した混乱も受けず数ヶ月のうちに新秩序が成立した ・新たにに生み出された世界「再世時空暦(RDW)」の世界に飛ばされたもの、そうでないものと分かれているが、 時空因果律の影響かRDWにやってこれなかった人の記憶を封じられてしまい、思い出せなくなる事がある。 なかったことという認識としてすり替えられてしまう場合がある。 ・「大再世時空振動」の震源地に居た移動旅団メンバーは大幅な能力の封印を受けてしまう。 具体的な移行についてのルールについては以下のとおりとなっています。 ★アナザージェネレーション第一期登録キャラクター ・アナザージェネレーションの登録キャラクターは無条件で移行できます。 また、記憶の封印により、移行されなかったキャラ関わるの設定を破棄することもできます。 該当キャラ復帰後設定についての決定権はそのキャラのPLに帰することとします。設定変更に関わるリビルドも可能です。 ★移動旅団登録キャラクター【重要】 ・移動旅団の登録キャラクターはキャラクターレベルを7レベル未満(1点でも経験点が満たない状態なら可能です)の任意の数値まで、減少させます。 Cr・改造はそのままで構いません。 旅団オリジナル技能/改造については払い戻しされます。 まるごとリビルドも可能です。 移動旅団そのものは、アルファオメガ以外の移動旅団NPCは行方不明となります。 移動旅団も第二期へ統合し、レメゲトンヘ復帰します。 また、記憶の封印もアナザージェネレーションの登録キャラクター同様に行われます。 ★その他 ・キャラクター上限を増やしましたが、移行時に限り上限がないものとして構いませんが、上限まで移行した場合、新規キャラクターは1キャラまでとなります。 ★新舞台「アルファオメガシティ」 ・レメゲトンメンバーは熱海市とアルファオメガシティのどちらかに原則的には居住していますので、 CC・セッションの舞台として活用してください。 各種設定は移行後のものとなります。 ■最新更新情報 ★特殊ビームについて 特殊ビームそのものにビーム機能を内包させましたので、複合武装を付ける必要がなくなりました。 実体は何も変わっていませんので、◎ビームでないとGPの無駄ですが今までどおりの運用は可能です。 ■追加レギュレーション: ・セッションをするにあたって、メンバーの集合状態は考慮外とする。 ・その時にいたメンバーでその時のシナリオを作成する。 ・このことでLVや資金、スキルポイント等に格差が発生しても、気にしないこと。 ・GMはこのシステムは初めてなのでルールに間違いが会っても広い心で許してくれること。 ・GM、PLの都合により中断、次回に回す、ということもありえますがご了承ください。これらを参加条件に盛り込みます。 ・ユニット作成時のGPは140GP。 ただし同じ系列で同じ攻撃タイプというユニット作成は避けましょう。 ・成長で「スーパーロボット所持」以外のアビリティをとる事も可能とします。 ・キャラクター作成のCP決定のダイスは、5回まで振って任意のものを採用、とします。 ・初期Crは、2d6×100か、700の任意の方を採用とします。これは、ダイスロールの前に決めて下さい。 ・絆の増減はセッション及びCCにて発生します。 1PLのPC数 原則5PC(「GMを3回以上行ったPL」「登録済みの全キャラが2レベル以上」「一期参加PL」は6PC) PCの引退 原則セッション10回以上で引退した場合 総経験点と総資金の半分を既存PCに分配できます。 スケジュール http //p.tl/aY8e ■管理運営側から重要事項: キャラクターのwikiページ名は システム名かレギュ名(GGM次第)/●●(キャラクター名) でお願いします。 ただし、旧ステージからの移植キャラに関してはこの限りではありません。 あくまで新しくページを作るとき、です。 ■チャンネル #SRWAG格納庫 雑談裏チャンネル #SRWAG1 #SRWAG2 #SRWAG3 セッションちゃんねる #SRWAG@極楽亭 常設CC部屋など多目的用 ■スタッフ 全権GGM: 高菜ニーサン ルールの質問は上記のスタッフまでどうぞ スタッフ募集中 ■追加データ キャラシーテンプレート SRWAGオリジナル追加データ集 ルールまとめページ ■Q A及び申請窓口 Q A質問投稿先 Q A回答&ルール担当ブログ 各種申請 ※今までのQ Aもまとめて掲載してあります。 変更点あり [部分編集] ■PCリスト 【PC名】 【性別】 【PL名】 【ユニット系列】 【ユニット名】 フレデリック=加賀見 男 御影 エンゼルギア シュネルギア改・クサナギ エイグラント=加賀見 男 御影 デモンベイン デモンベイン フィリマール=ストルバート ふたなり 御影 ガンダムSEED ガンダム・エリュシオン 【PC名】 【性別】 【PL名】 【ユニット系列】 【ユニット名】 龍崎 皇牙 男性 rakshasa オリジナル+モンスターハンター+特撮作品諸々 テオ=ジェミナス 陵 龍希 男性 rakshasa マジンサーガ+モンスターハンター+特撮作品諸々 ドラグーンΩ 【PC名】 【性別】 【PL名】 【ユニット系列】 【ユニット名】 アイン 男性 M1 装甲騎兵ボトムズ スコープドック・タイプ20 刈谷翠 女性 M1 AC MT シズカ 女性 M1 MSVオリジナル 自走砲 【PC名】 【性別】 【PL名】 【ユニット系列】 【ユニット名】 双宮陽・月 女性 高菜兄さん ディメンション・エナジー・マシンナリィ イクトゥエ・ピスケス 朝霧寧々 女性 高菜兄さん モビルスーツ(模型実体化) ガンダムスレイプニール 各務原裕二 男性 高菜兄さん 現実兵器+擬似機械神 10式戦車改二 リオール 女性 高菜兄さん MA シルバーコメット 【PC名】 【性別】 【PL名】 【ユニット系列】 【ユニット名】 三島留美 女 炎戒 機動戦士ガンダム エアロガンダム 戸川明菜 女 炎戒 デモンベイン 鬼械神ニブルヘイム 【PC名】 【性別】 【PL名】 【ユニット系列】 【ユニット名】 ユエ・ホシヨミ 女性 RUI スパロボOG ハーモニー・レーベン キャロル・ヴォルフィード 女性 RUI ロスト・ユニバース スターブレイカー(ヴォルフィードⅡ) 皇 昂音 女性 RUI スパロボOG+東方project ヤタガラス(EX) ■NPCリスト [部分編集] [部分編集] ◆世界の真実 再び新世が行われた。幾つもの平行世界が滅び統合された。 だが人々は決して屈することはなかった。 再びレメゲトンは集結し、永遠の滅びと再生を繰り返す時空の牢獄からの脱却を目指し立ちあがった。 ◆現在の状況 ●地球(全域) 「大再世時空振動」により、様々な世界がひとつの世界として統合された。 だが、多元世界の住人たちはその程度では負けなかった。 「西暦世界(ADW)」と呼ばれた世界の世界政府である地球連邦を中心に数ヶ月で再編成を終えて 新しい地球連邦政府を樹立させる。 また、ADWの抵抗勢力であった真連邦は地球圏正統政府を名乗り、月に本拠地を築き上げた。 ●地球(地球連邦) 「大再世時空振動」によって生じた混乱を鎮め新たな秩序を構築するために唯一機能していたADWの地球連邦をベースに 成立した世界統一政府。 本部をアメリカ大陸のニューヨークに設置し、連邦軍本部を南米ジャブローに設置する。 破壊されたアフリカタワーも別世界のタワーにより修復され、オービタルリングによる太陽光発電が再開される。 枯渇されていた石油資源も復活するも、エコロジーのために太陽光やクリーンな核融合を推進している。 ●地球連邦(北南米大陸) 北米に連邦政府本部を設置し、政府の中枢部を設置することとなる。 南米に残っていたとある世界の軍事本部施設を用いて、連邦軍本部をジャブローに設置 初代連邦軍総司令官にアポロンが就任する。 ●地球連邦(ヨーロッパ・アフリカ地域) 北米大陸に並ぶ地球連邦の中心地、連邦議会は旧フランスリヨンに設置される。 ●地球連邦(日本以外のアジア・オセアニア地域) 概ね、地球連邦の平定が終わっている。 旧中国・朝鮮半島の政府は地球圏正統政府に参加し、国民を放棄して月へ上がっている。 ●地球(日本) 連邦軍極東支部が設置されており、各地でスーパーロボットが配備されている。 「大再世時空振動」の影響を最も受けた地域で、様々な未知のエネルギーを発見している。 そのために、日本は唯一の特例自治区となり、独立している。 極東方面軍は日本のみの管轄ながら、米州方面軍(南北米大陸) 欧州方面軍(ユーラシア西部) アジア方面軍(ユーラシア東部) などと同等の方面軍扱いである。 ○熱海地区 レメゲトンの本部があり、非常に高い立ち退き料を支払って広大な敷地がある。 近傍災害には全力で出動するため、近隣住民の印象はかなり良い。 また、基地の向かいには高級料亭兼居酒屋の極楽亭が店を構えている。 ○アルファオメガシティ 大再世時空振動の震源地に居たはずの超巨大戦艦アルファオメガは、どういうわけか熱海沖の初島東部海岸に座礁しており、 残ったアルファオメガの市民が生活していた。 すぐにレメゲトンが掌握し、新たに設立された連邦議会によって、初島およびアルファオメガ内部を独立行政地区「アルファオメガシティ」として 連邦に組み込まれることが決定した。 すぐに、レメゲトンから副司令官であるナオ・リヒテンシュタインを市長として、朝霧菜々美を助役として送り込んでいる。 人口10万人強の市民を擁する要塞都市である。 なお、初島よりもはるかにアルファオメガのほうが大きい なお、アルファオメガは戦艦ではあるが100億トンの総重量のために、大気圏内では航行不能に陥っており、要塞としての登録となっている。 また、市長は要塞司令官も兼ねる。 レメゲトンの支部があり、一部の機動兵器はこちらのドックに収容されている。 ※ 熱海とアルファオメガシティの位置関係(概略図) ●マーチウィンド ADWにおけるアロウズとアースセイバー騎士団を中心とした連邦軍外郭独立部隊。 レメゲトンの友好組織であり、上位組織に連邦監察院が存在しているものの、 ADWにおける真連邦政府の領土を彼らが放棄した結果、それの混乱鎮圧の隙に連邦軍主流をかすめ取られている。 その際、旧ティターンズの一部も旧アロウズを離脱してそれに同調している。 アザディスタンに本部を有し、総司令官はカティ・マネキン中将。 副司令官にマルグリット・ガルス・ピステール上級騎士 名前の由来は3月に起こった「大再世時空振動」にちなんで名付けられた。 また、旧ロンド=ベルも合流している。 ●連邦監察院 連邦監査院は連邦内部の不正や非人道行為を取り締まる機関。監査院議長はマリナ・イスマイール。 副議長にジャミトフ・ハイマン中将 実効戦力としてマーチウィンドを従えている。 ●連邦正規軍 地球連邦の正規軍ではあるが、地球至上主義者が主流を握っており、 ブルーコスモス派が主力を固めている。 ●ソレスタル・ビーイング 紛争に対して武力介入を行なっている。 ●コロニー 地球本星から搾取を受けていて、反地球の機運が高まっているのはいつもと変わらず。 コロニー国家連合が存在し、地球連邦からの独立を図っている。 ADWに起こった一年戦争は終結しているものの、ネオ・ジオンがアクシズに潜伏中。 RDWになっても、ここは変わっていない。 ●月面 ADWの新連邦を始めとした反連邦制力が結集して月を占領し、地球圏正統政府を樹立させ 連邦政府との戦争を始めている。 ◆PCの所属 ●レメゲトン 元々はADWの国連の研究機関であったが、 そこに参加したアポロンやヘルマンが各地のコネを使い、地球防衛組織に作り変えた。 「大再世時空振動」以後は連邦軍からの指揮命令を受けない独立部隊となり、 ヘルマンがレメゲトン長官・総司令官(大将)となり、独自に世界の敵や破滅を呼ぶ存在と戦っている。 また、ナオ・リヒテンシュタインがアルファオメガシティ市長兼艦長となり、アルファオメガの管理を行っている。 ◆敵対組織 ●地球圏正統政府 真の地球圏の統治者を名乗る月面国家。 中国や統一朝鮮を中心に、連邦に不満を持つ人間や国家が参加している。 他世界の反対製組織なども合流しており、その全容は不明なままである。 ADWの抗争を未だに引きずっており、連邦との武力衝突もすでに発生している。 [部分編集] セッション履歴 No. セッション日時 セッションGM CP クレジット 備考 ログ [部分編集]
https://w.atwiki.jp/srwoggaidenkouryaku/pages/17.html
公式サイト http //www.suparobo.jp/ スーパーロボット大戦OGs攻略まとめwiki http //www35.atwiki.jp/srwogskouryaku/ スーパーロボット大戦OGs特殊台詞収集wiki http //www36.atwiki.jp/suparoboogs/ 第2次スーパーロボット大戦OG攻略まとめwiki http //www45.atwiki.jp/2ndsrwog/
https://w.atwiki.jp/prince_of_blitz/pages/50.html
主役キャラクター スーパーロボット大戦EMPIRES!!に置いて主人公に位置する六名 鉄城由希(ブリッツ様・スーパーヒーロー作戦 魂) 日生ゆかり(山さん様・龍帝合身ドラグインペラー) 獅子王冥(雷華・勇者皇帝ガオカイザー) 流竜之介(スペリオン様・ゲッターロボEX) シュンヤ・タキザワ(シーブック様・スーパーロボット大戦S) 滝沢炎(雷華・<暴風伝説>烈風王) サブキャラクター(順不同) ○は小説 ●はリレー小説 シーブック様 ○進藤貴明(機神伝承ラグナロク ~The eternal legend of ELEMENTAL~) スペリオン様 ○神裕斗(ゲッターロボEX) ○車啓太 ●ロア・ランドフ(機動戦士ガンダムSEED 復讐の乙女) 紫苑様 ○ネルソン・サンダーソン(リーサルウェポン) ナット様 ○東川辰也(合神大戦フォッサマグナ) 未来様 ●創天時光馬(<剣王伝説>ガンブレード) 流星様 ●ミハイル・スミス(スーパーロボット大戦 EMPIRES GENERATION) オリジナルロボット計画 ○神崎翔(咆哮獣神ディヴァイオン) ○椎名神楽 ○セイル・グランディア ○進藤輝 ○シズク・キリミネ(機動戦歴AS) ○ロメス・ロメンタル ○カノル・トランスター 雷華 ○樋渡翼(<暴風伝説>烈風王) ○荘川麗 ○藍川舞妓 ○イエロークラッシャー ○ブルージェット ●ハルカ・ホウジョウ(機動戦士ガンダムSEED 復讐の乙女) ●リー・パイファン ●アダム ●ケルム・ケジタリウス(スーパーロボット大戦Empires) ●ガンズ(<剣王伝説>ガンブレード) ○ラーム・トゥ・ノード(LOST LEGEND) ○カーマ・ラシー ○天道輝(月光戦記Gダイバー) ○ムーン ○ツッキー仮面 ●安西朋樹/シショーダス(エンパイヤヒーローズ!)
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登録日:2011/04/27(水) 19 43 36 更新日:2022/07/18 Mon 20 05 58NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 SRW ごひ=加速要員 ゲームシステム スパロボ スパロボ用語集 スーパーロボット大戦 ブレンパワード=強化パーツ:チャクラシールド 加速こそがマイナーの生きる道なんだよ! 小隊 後半面倒 小隊システムは第2次スーパーロボット大戦α、第3次スーパーロボット大戦αにて採用されたシステム。 以降の作品では常備とはならなかったが、非常に革新的なシステムであったため新古含めたプレイヤーに確かな衝撃を与えた。 以後累計のシステムが考案され後の多くのスパロボに実装された。 ○概要 採用以前のスパロボではユニットとは一部例外を除いてたった1体の機体を指していた。 小隊システムとはその概念を取り払い複数のユニットを組み合わせたチーム、つまりは小隊を作り、それを一括で管理・扱うシステムである。 このシステムの採用により一度に活用出来るユニットの総数は飛躍的に増加し、今まで出番の無かった2軍級の機体にも活躍の場面を与えやすくなった。 ○発端 そもそもの話はIMPACTにて戦闘マップを3Dにしたため、一度に表示出来るユニットの総数に限りが出来たのが原因であるらしい。 味方と敵、どちらかの数を増やすために片方の数を削ぐ訳にもいかないための苦肉の策だった模様。 ○主な概念 ●コスト 各機体には0.5から5までのコストが設定されている。 小隊には最大4体まで組み込めるがコストの総数が5を越えてはならない。 機体サイズに比例してコストも大きくなるため大型機同士は組みづらい。 特にサルファのガンバスターは素のコストが4であるため、コストダウンを使わないと4体の小隊は組めない。 戦艦は全て5に設定されているので小隊を組む事は出来ない。 ただし、敵戦艦は平然と小隊を組んでくる。なんでやねん。 ●移動能力 移動力は組み込んだユニットの平均となる。 そのため切りのいい数値に調整するためにブースターが重宝される。 地形適応は陸が優先されるので飛行出来る機体と出来ない機体を組み合わせても空を飛べない。 ただし飛行できる機体が小隊に含まれていると若干の移動コスト軽減効果がある。 戦闘機のように陸の適応を持たない機体も同様で強制的に陸に下ろされてしまう。 地形適応はD(最低)として扱われるので戦闘になると悲惨。 特に変形機能があるユニットと組ませると意図せず起きてしまいがちので要注意。 陸の適応を追加して地形適応もSにする防塵装置は戦闘機の強い味方。 …お気づきかもしれないが、3段変形のゲッターロボとの相性はあまりよくない。 これを見越してゲッターチームの小隊長能力は小隊の機体全体の地形適応を補正してくれるのだが…パイロットの適応までは補正しないので空や地上はともかく、海はちょっと…なことになりがち。(*1) ●修理・補給 小隊内に修理(補給)の能力を持った機体が居た場合、味方フェイズ開始時に同じ小隊の全ユニットのHP(EN)を一割回復する。 修理コマンドは対象の小隊の所属ユニットの全員に対し発動するが補給は一体のみとなる。 ●小隊長 小隊に組み込んだユニットの内一体は小隊長、それ以外を小隊員として扱う。 この役割はマップ攻略中に交換が可能。 小隊員には特別な補正は無いが小隊長として扱われたユニットのパイロットは小隊長能力という固有の特殊能力が適用される。(*2) 敵を撃墜した際に獲得する経験値とPPは小隊長の方が多くなる。 ●小隊攻撃 味方フェイズ時、小隊長の攻撃を小隊員が予め決められた武装で援護するシステム。 対象は敵小隊長のみ、小隊員はこの方法でしか攻撃出来ない。 発動するかは選択可能であり攻撃タイミングは小隊長の直前となる。 大概の場合、使われるのはビームライフルなどの基本武装であり、補正により通常時に比べ威力が減少してしまっている事もあってか大きなダメージは期待出来ないが、 たまにとんでもない武器を小隊攻撃に使う機体もいる。普通に最大火力のバスターライフルで小隊攻撃するウイングガンダム(バードモード)とか。 逆にビームライフルのような携行武器がない場合、小隊攻撃にバルカンを使うなんて悲惨な事になる場合も。第2次αのW系のガンダムとか。ガンダムW系両極端すぎだろ(*3) たま~に小隊攻撃すらできない機体もいる。みんな大好きボスボロットである。(*4) 装甲の高い敵、バリア持ちの敵を苦手としており、特にボス戦では相手の気力をイタズラに上げる原因になりかねない。 それでも一般の敵なら頭数で撃墜しやすく、数は少ないながらも小隊長能力で小隊攻撃の攻撃力を増加させることが可能なキャラがいる。 小隊攻撃強化の技能と組み合わせてやると驚くほどの火力を発揮するのでお試しあれ。 また、「小隊員が1発命中させる毎に敵の援護防御回数を減らせる」「小隊長の命中率にプラス補正がかかる」効果もある為、 小隊システムの基本戦法は「ちょっとしぶとい雑魚の掃除」、「援護防御の阻止」、「回避力が高い敵に対する命中率底上げ」となる。 ●単体攻撃 小隊長が小隊員の援護を受けずに行う攻撃。 敵の小隊員に攻撃する事が可能。中盤以降は援護防御で潰される可能性があるので殆ど意味が無い。 後述の援護攻撃を使用する際にはこちらを使うことに。 ●ALL攻撃 敵小隊の所属ユニット全てにダメージを与える攻撃。 小隊攻撃や援護攻撃と絡められず、敵小隊の所属ユニット数が多いほどダメージが減少してしまう。 ダメージ減少をある程度抑える技能があるが元々の攻撃力が高い場合が多いのでぶっちゃけいらな(ry ●援護システム 小隊システムの性質柄、仕様がそれなりにややこしくなる。 援護攻撃は小隊長同士のみで行えALL攻撃や合体攻撃は使えず小隊攻撃と併用は出来ない。 援護防御は小隊内のユニット同士で有効。かなりややこしいが二段階攻撃(小隊攻撃+小隊長の攻撃)に対し一回しか発動しない。 ●MAP兵器 全体攻撃が小隊員の数によって減衰するのに対し、全ての対象に減衰なしのダメージを与えられるため非常に強力。 敵の数が増えた分幸運・祝福の恩恵もより多く受けられる。第三次αのジム神様など最たるもの。 ○問題点 今までのスパロボの問題点であった「使われないパイロットの発生」を解決したと思われた小隊システムだが代わりに様々な問題点が生じた事から実は賛否両論の立場にある。 ●難易度 総じて継戦能力が軒並み上がったため難易度が大幅に下がってしまった。 使えるパイロットの数と共に活用出来る精神コマンドも増加したため苦戦する事も少なく、結果的に近年の中でもかなり温くなった。 ●編成の手間・時間 最大の問題点。小隊編成にかなりの時間が必要なのである。 コスト計算だけでもかなりの時間が掛かり、本気で有用な小隊を作ろうとするとマップクリアより長い時間を浪費する場合も。 また、部隊分岐があると分岐の度に組み直し、合流の度に組み直し…とエラいことになる。 ただ、部隊合流については第3次αで実装された小隊編成を保存する機能を使えば大幅に編成時間を短縮できる。 じゃあ、小隊編成保存がない第2次αはヤバかったんじゃないの?と思われるかもしれないが、第2次αは部隊分岐は一度もないのであまり影響はなかった。 第3次αでは自動で小隊編成する機能があるが予め設定された小隊を作るだけで、実用性などが皆無なので使うプレイヤーは殆どいない。 ちなみに寺田プロデューサーはここで時間をかけて小隊組むのが大好きなんだとか ●強制出撃 強制出撃などで一度小隊を外れたユニットを次のステージで使う場合は小隊に入れ直さなければならないのだが、その手間もマイナス点であった。 ●戦闘アニメ 必要以上の戦闘アニメの長時間化を防ぐためなのか、小隊攻撃に使う武装のアクションは近年では珍しいほど簡素になっている。 毎回、戦闘アニメに力を入れていただけに不評。 また、小隊システム用に高さを抑えた立ち絵に揃えられており後の作品へのグラフィック流用が利きづらい。 ○総評 手軽さが大きく失われた事から、小隊システムの必要性を疑問視する声は大きい。 反面、2軍にも使い道が出来た事は美点であり小隊編成に独特の面白さを感じるプレイヤーも存在する。 微妙な立場にあるのは確かだが第3次α以降、改良や仕様変更を行われた類似形が出てきている事から未完成な手探りの状態にあると言える。 システムとしては今後次第なのではないだろうか…… ○類似システム ●トライバトルシステム Z1で採用されたシステム。 変更は大きく「コスト制の廃止」「組み込めるユニットの最大数が3」「フォーメーションの導入」の3つ。 特にフォーメーションが重要で3種類の中から戦局に合わせて変える必要がある。ざっくり言うとジャンケンの三すくみのイメージでいい。 コストの廃止から簡単に小隊を組めるようになったが仕様変更と相まってALL攻撃に対する耐性が上がっておりSRポイント獲得の最大の壁にもなっている。 小隊員がいるかどうかで防御力が段違いに変わるので、連続ターゲット補正の存在もあってかリアル系は単体だと簡単に落ちてしまう。 なお、本作にはシリーズ常連のゲッターロボを始め、ザンボット3やアクエリオン、ゴッドシグマ、バルディオスなどと三機合体の機体の参戦が多く、 さらにザンボエースや空雷王はスポット専用とはいえ単体ユニットとして存在するため初期段階では機体の分離合体の導入も視野に入れており、三機編成の小隊もそれを視野に入れたものという推測も出来る。 小隊システムの正統進化系とも言えるがZ1以後は採用されていない。 トライフォーメーション フォーメーションの基本。ジャンケンのグー。 戦闘は小隊長のみが行うが、ちゃんと三機で組めば専用ALL攻撃のトライ・チャージを使用できる。 この時、ミネルバ隊等の特定のパイロット同士で組むと威力が上がる。 センターに対して有利であり、ワイドに対して不利。 センターフォーメーション ジャンケンのチョキ。 αシリーズの小隊システムに近い一点集中攻撃が可能。その代わり全体攻撃に弱い。 ワイドに対して有利であり、トライに対して不利。 ワイドフォーメーション ジャンケンのパー。 各個攻撃に適しており全体攻撃からの被害が少ない。その分援護防御が使えないというリスクがある。 トライに対して有利であり、センターに対して不利。 ●ツインバトルシステム OGSで採用されたシステム。 マップ上で2つのユニットを2体1組のツインユニットにする。 両者の気力が110以上である事 が条件。 敵側は最初からツインユニット状態で出撃してくる。なんでや(ry 手数は少なくなるがツインユニット化による武器に制限は付かないので攻撃力は事実上2倍となる。 ただしALL攻撃はALL攻撃としか組み合わせられない。 このシステムの活用でリメイク前には倒せなかった敵を倒せるようになる場合も。 また、ツイン化してるパイロット2人の精神ポイントを消費して通常の物より強力な「ツイン精神コマンド」が使える。 後の第二次OGからは最初からツインユニットが組めるようになっており、事前編成も可能。 ●タッグバトルシステム 第3次Zで採用されたシステム。 ツイン、パートナーのブラッシュアップ版とも言えるシステム。 編成画面で2機一組のタッグを組んで出撃する。気力制限はない。またツイン精神コマンドの代わりに、タッグ双方に効果を与える「+」つきの精神コマンドが登場した。 サブユニット側の攻撃はアシスト武器のみに限定されるが、第3次αと異なりトドメ演出やカットインがある通常武器となっている。 本作からの仕様として「タッグコマンド」がある。 レベルが上がる、タッグのマップ内での撃墜数が2増えるのどちらかの条件でタッグテンションが増え、テンションが2になると使用可能になる。 SP回復 獲得Zチップを増やす など色々な効果があるが、もっとも重要なのは敵タッグ壊滅時に追加行動を得る「マルチアクション」。 テンションが増えるときに追加で1増える強化パーツがあるため、これと組み合わせると倒すべき敵と一撃で壊滅できる武器がある限り何度でも何度でも追加行動できる。 また、テンションが2の時のみの攻撃手段として、与えるダメージを1.2倍として1体のユニットを攻撃する「マキシマムブレイク」があるが第2次OGのものとは仕様が違う。 この攻撃の時は、サブユニットもアシスト以外の武器を使用できるが「熱血」「魂」は無効となる。 ●パートナーバトルシステム 上記、タッグバトルシステムに近いシステムで携帯版のスパロボK~BXで採用された。 2体を組み合わせているユニットはPU、組み合わせていないユニットはSUと表記される。 PUの場合メイン→メイン。サブ→サブの個別攻撃と、メイン+サブ→メインorサブの集中攻撃の選択が可能(Kは集中のみ)。 SUの場合複数のユニットを同時攻撃するアタックコンボ(K/L)、相手のPUを両方攻撃する全体攻撃(UX/BX)が可能。 援護攻撃を使えるのもSUの特権。また援護防御はPUの場合PU内でしか援護防御するしか出来ないが、SUの場合隣接ユニットから援護防御を受ける事が可能。 正直Kはアタックコンボが異常なほど強かったためにPUを使う必要性がなかったが、L以降はどちらも独特な強みがあるので使い分けが必要となった。 詳細は スーパーロボット大戦K スーパーロボット大戦L を参照。 ●グループユニット 複数のユニットで1つのグループユニットとなり、複数機で1ユニットとして行動する。 自由に組む形式ではなく第08MS小隊の小隊で1まとめ等、予めシステム側で用意された組み合わせでしか存在しない。 詳しくはスーパーロボット大戦Operation Extendを参照。 追記・修正は誰かと小隊を組んでお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まあツインユニットぐらいがちょうどいいかなぁ -- 名無しさん (2013-07-12 21 16 32) 時獄篇はトライバトルであってほしい小隊システムは途中で編成が面倒臭くなる -- 名無しさん (2014-01-15 17 22 47) センター+小隊機にバリアフィールドの手軽な防御力は便利だった。 脆いスーパー系も前に出しやすい -- 名無しさん (2014-01-15 17 38 07) またはUXみたいに、メイン側のを基本とすればまだマシ、かな。自分も好きな方だったが、移動力の平均考えてパーツ付けたり地形適応合わせたりっつうのは面倒なのは否定できん -- 名無しさん (2014-01-15 19 52 36) これ戦艦は5コス関係無く小隊組めないぞ コストカットとかでコスト減らしても無理だったから -- 名無しさん (2014-01-15 20 05 22) 俺は小隊システムの方が好きだったな、小隊名とかネタで付けんのも面白かったし、どうせ気に入ったキャラで固めるだけだから大した手間も掛からんかった -- (2014-02-28 05 15 12) 最終話で各作品の主人公を出撃させられるだけの出撃枠にするか、小隊システムつけるかしてほしい。 -- 名無しさん (2014-11-08 14 11 49) 制限を付けたくなるのは分かるが、コストありだったαのは面倒だったのも確か。自分的には、基本制限なしのトライくらいで充分かな。というか、メインシリーズは参戦数が増えてくの目に見えてたから2次Zでは案の定出したくても出せないの増えちゃったし、ツイン以上は必須だと思うんだ。UXでさえ大変だったのに… -- 名無しさん (2014-11-08 15 15 55) 第3次αは味方機体の数がかなり多いうえに、ルート分岐が何度もあることもあって小隊編成がすごく大変。2時間かけて編成して、マップ攻略は1時間、そしてすぐに分岐で最初から組み直しなんてことも…。Z以降はかなり楽になった。 -- 名無しさん (2015-02-19 19 26 51) impactの戦艦援護やJみたいな戦艦交代システムを拡張すれば良かったのにな スパロボの基本システムとはやっぱ噛み合ってないわ -- 名無しさん (2015-02-19 21 09 19) トライバトルがフォーメーションの概念もあって「部隊で戦ってる」感があって特に好き。時間かけて編成考えるのも楽しいタイプだから苦にならないし -- 名無しさん (2015-04-24 20 38 13) SRCのシステムにも、小隊システムつけてほしいなぁ……。 -- 名無しさん (2015-04-24 20 59 36) ツインですら主人公機とそれに準ずるキャラ(シャアとかアスランとかカレンとか)を出そうとすると枠が足りないってのがなぁ。第三次αはほぼ全部の味方キャラが出撃できてその点はよかったと思う -- 名無しさん (2015-07-25 06 41 10) トライバトルが編成がそんなに大変じゃないし、2軍も出撃できる市でちょうど良かった。 -- 名無しさん (2015-07-25 09 21 55) 初めてやったのがZだからか小隊システムがめんどうとは全然思わないな -- 名無しさん (2016-04-16 21 42 20) ↑Zはαシリーズと比べて格段に組みやすくなっているからな。第2次αは部隊分割がないからまだいいんだが、第3次αは機体数がかなり増えたうえ、部隊分割がしょっちゅうあるから非常に面倒くさい -- 名無しさん (2017-05-28 11 17 13) 個人的には小隊制の方が活躍できる機体が多くて好き。単体だとどうしても全参戦作品の主役機+余り枠に他数機にしちゃうんだよね。 -- 名無しさん (2017-05-28 11 32 04) 防塵装置が足りぬ -- 名無しさん (2017-05-28 12 26 19) タッグの利点はいつもの2倍の機体を出せるとこだけども編成が面倒 Vではシングルに戻って編成もやらずにすむけど出撃したい機体が・・・ -- 名無しさん (2017-08-01 17 05 15) 編成面倒だけど少しでも多くのユニットを出せるシステムと、何も考えなくてもいいけど出撃ユニットがかなり絞られるシステム…どっちがいいのだろうか… -- 名無しさん (2017-08-01 17 16 10) 出撃枠を2倍以上に増やせないならタッグか小隊制欲しいわ。サブオーダーだけじゃ流石に育成が追いつかなくなるし -- 名無しさん (2018-02-28 13 47 10) ↑4ミノフスキークラフト(リフターモジュール)も足りぬ -- 名無しさん (2018-04-22 01 44 18) 青葉とディオとヒナにはもってこいのシステム -- 名無しさん (2018-04-22 20 01 18) バディコンプレックスは完全に小隊とかツインバトルと相性最高なんだよね。相方ありきのロボだし…Xみたい古くからのシングルバトルだと出撃枠の圧迫になるし -- 名無しさん (2018-04-22 20 04 07) クロスアンジュ勢はアンジュとサラ子以外は全体攻撃の手段が・・・ -- 名無しさん (2018-04-22 20 09 10) 3機編成ぐらいが丁度いいかな -- 名無しさん (2018-04-22 20 10 15) そういえばこのシステムだと勇者シリーズも出易くなるよね。合体前の個性の薄いマイトガインは今のままでもいいけど、ダグオンとかファイバードとかジェイデッカーは個々の存在感強いから合体前も出さなきゃいけないし -- 名無しさん (2018-04-22 20 11 59) ガイキングとかガオガイガーとかジーグとかメインロボとサポートロボで地形適応合わないってのはどうかと思うんだ -- 名無しさん (2019-05-04 11 53 08) ↑2 OEのグループ出撃がぴったりな気がする -- 名無しさん (2020-11-09 11 48 00) スーパーロボットとリアルロボットが同じ画面でひしめくのが、いかにもスパロボって感じで好き -- 名無しさん (2021-03-10 23 01 23) 30でこのシステム復活してほしい -- 名無しさん (2021-09-22 09 37 46) いっそ地形適応の概念消しちゃうのがこのシステムと1番相性がいいのかもしれない -- 名無しさん (2021-09-22 09 55 11) 30ユニット木っ端キャラまで使えるのに枠が少ないから小隊制ほしくなったぜ…。せっかくMP全員使いたいのに枠が… -- 名無しさん (2021-11-15 13 55 33) 対雑魚と対ボスでメイン機体変えれるのが良かったな。例えでDGG2機がまんま役割が分かれてる -- 名無しさん (2021-11-15 17 41 36) トライバトルがZ1作だけなのすごいもったいないと思う -- 名無しさん (2021-11-15 17 54 19) 30の女性陣総出撃だと20機以上出撃出来るんだし枠自体は増やせるはず・・・倒すべき敵が足りない事態になるんだが -- 名無しさん (2021-11-29 10 58 29) 項目だとあんまり役に立たない扱いされている集束攻撃だけど第3次αは敵が普通に3機小隊で来るからこれがあるだけでALL攻撃の殲滅力がかなり上昇するからALL攻撃主体のユニットに乗せるパイロットには優先的に付けたい技能 -- 名無しさん (2021-11-29 11 36 45) 編成が面倒なのが最大の欠点 -- 名無しさん (2022-07-18 19 57 12) 編成せず、大勢使いたいだと、NEOのシステムぐらいしか答えはないからなぁ……トライはまたやりたい -- 名無しさん (2022-07-18 20 05 58) 名前 コメント
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■SuperFamicom Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■魔法陣グルグル 咕嚕咕嚕魔法陣 ■「攻略・參考」資料 □スーパーロボット大戦・解説&攻略 ■「裏技・攻略」情報 ●改變最初機體 在標題畫面按著R掣輸入右、A、左、那麼最初時就可以使用ギオラスト和ディンフォース ●賺錢方法 在「サキとリカルド」一關中,每回合都會有1/6機會率出現一隻金色的デモンゴーレム,每隻可以獲得10000元。嗯...是要少許恆心就是了。 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■SuperFamicom
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YF-21バトロイド ジャイアント・ロボ 銀鈴ロボTYPE-1 銀鈴ロボTYPE-2 維新竜・暁 ウラエヌス GR2 衝撃のアルベルト SRX R-1 R-ウィング R-2 R-2パワード R-3 R-3パワード R-GUNパワード ズフィルード ジュデッカ[白] ジュデッカ[黒] ヘルモーズ メギロート ゼカリア YF-21バトロイド マクロスプラス 全長--- 重量9.55t YF-21のバトロイドモード。 クァドラン・ローの姿勢制御システムが導入されているため、形状が似ている。 ジャイアント・ロボ ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長30.0m 重量1500.0t BF団が草間博士に開発させた巨大ロボット。 GR計画の3体のロボットの内の1体で、陸専用。動力源は有害廃棄物を出さず再利用が何度でも可能なシズマドライブではなく、原子炉を使用している。そのため、BF団の大怪球フォーグラーによるバシュタール現象(シズマドライブ停止現象)の中でも行動が可能だった。 ただし、原子炉の危険性を考慮して、封印処分を受けたこともある。 草間博士の息子・大作の腕時計型操縦機からの命令で行動するが、細かな部分は自己判断を行っている。さらに大作の声紋がインプットされているため、彼以外の命令には従わない。 また、大作が危機に陥った時はオートガード回路によって起動し、彼の生命を守ることを最優先とする。 実は右足に緊急避難スペースがあり、数日間であればそこで生活が出来るようになっている。 銀鈴ロボTYPE-1 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- 番外編「鉄腕GinRei」で銀鈴が搭乗していた女性型ロボット。そのスタイルは銀鈴をモデルにしている。 銀鈴ロボTYPE-2 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- 番外編「鉄腕GinRei」で銀鈴が搭乗していた女性型ロボット。銀鈴ロボTYPE-1が変形して、この姿になり、パワー・スピード・美しさが飛躍的に向上しているらしい。なお、実際にはTYPE-1と同一機体であり、変形してこのタイプとなる。 維新竜・暁 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- BF団の怪ロボットで列車型に変形する。 内部には戦闘員汎用ヘリが搭載されている。 南京でジャイアント・ロボと戦った。 ウラエヌス ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- BF団の土偶型の怪ロボット。 オロシャのイワンの自動車が変形して頭部のコクピットとなる。特殊バリアを装備し、高い防御力を誇る。ジャイアント・ロボに一旦敗れた後、改修され、上海にて再度対戦する。 GR2 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- BF団が草間博士に開発させた巨大ロボット。GR計画の3体のロボットのうちの1体で、水中戦用。原作ではBF団の基地から脱出しようとした大作とジャイアント・ロボの前に立ち塞がる。操縦方法はロボと同じく音声による遠隔操作と思われ、セルバンテスは角の上に立ってGR2に命令を出していた。水中を高速で移動し大作のロボをほんろうするが、角をつかまれた上、至近距離でロケットバズーカを撃ち込まれて破壊される。ちなみにGR3は空中戦用であり、オープニングに1カットだけ登場している。 衝撃のアルベルト ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- BF団十傑集の一人で、その名の通りに衝撃波を自在に操る能力を持つ。過去のドミノ作戦遂行時に盟友・眩惑のセルバンテスを倒し、さらに自分の右目を奪った戴宗に恨みを持ち、自らの手で彼を討つことを望む誇り高き男。 しかし、戴宗との決着は不完全な形に終り、その怒りと空しさは彼に多大な影響を与え、後にBF団の策士・諸葛亮孔明の作戦への不審からBF団と袂を分かつことになる。 SRX 超機大戦SRX 全長51.2m 重量388.8t 正式名称はSUPER ROBOT X-TYPE。 SRX計画で開発された究極の汎用戦闘一撃必殺型パーソナルトルーパー。Gシリーズ、Hシリーズ、ヴァルシオンなどで得られたノウハウが全て注ぎ込まれた機体。R-1、R-2パワード、R-3パワードで構成されており、メイン・パイロットはSRXチームのリュウセイ=ダテ少尉。 「スーパーロボットとリアルロボットの特徴を兼ね備え、1機もしくは分離状態の3機で戦局を変え得る人型機動兵器」というコンセプトで開発されており、抜群の攻撃力を持つ。そのため、敵拠点破壊や敵部隊の短時間せん滅に使用される。異星人の資源・トロニウムを媒体とした高出力のトロニウム・エンジンと機体の耐久度の兼ね合いから、オーバーホールなしの状態では10回ほどしか合体が出来ない。また、フルドライブ状態のトロニウム・エンジンは爆発すると半径50キロ以上を灰と化し、その意味でSRXは双肩無比な攻撃力を持つ両刃の剣であると言える。 なお、SRXはR-3パワードのT-LINKフライトユニットを使用することにより、飛行することができる。さらに宙間戦闘ならば合体時に両脚部分となるR-3パワードのプラスパーツなしでも戦闘が可能である。 また、SRX、R-1及びR-3、R-GUNには「ウラヌス・システム」というT-LINKシステムの補助装置が搭載されている。これは機体にコネクトしているパイロットの状態と機体の損害状況を調べ、絶体絶命のピンチに陥るとパイロットの生命維持を優先して自動的に切り替えられる。そのため、パイロットは念動力を限界まで引き出され、機体も通常の2倍以上の力を発揮するが、結果としてパイロットの精神崩壊を招く可能性が高くなってしまっている。つまり、ウラヌス・システムの発動はSRXの暴走と同義なのである。なお、このSRXはあくまでも試作機であり今後、正式採用機が造られるはずである。 ちなみに必殺技の天上天下無敵剣はゾル・オリハルコニウム・ソード(Z・O・ソード)、天上天下念動爆砕剣はハイゾル・オリハルコニウム・ソードが正式名称である。 R-1 超機大戦SRX 全長19.1m 重量50.2t 正式名称はREAL PERSONAL TROOPER TYPE-1。 SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー・Rシリーズの1号機。パイロットはSRXチームのリュウセイ=ダテ少尉。近接戦闘・格闘戦用の機体で、戦場において確実なダメージを敵に与えるため、実弾兵器を装備している。前身となった機体は初の可変型パーソナルトルーパーPTX-06「ビルトラプター」(テスト中に大破)とRTX-009「ヒュッケバイン(核融合エンジン搭載型)」であり、R-1はその2機の長所を受け継いでいる。さらにR-1はPTX-01「ゲシュペンスト」やPTX-05「ビルトシュバイン」に代表される標準型パーソナルトルーパーの現時点での究極を目指して開発され最新のPT技術やEOT技術が随所に採用されている。しかし動力源は安定性を重視してトロニウム・エンジンではなく、核融合エンジンが採用されている。また、R-1の機体フレームは後期生産型パーソナルトルーパーの基礎ともなったため、後継機種との武装の互換性や後の武装追加が容易になっている。さらに試作型のT-LINKシステム(念動力感知増幅装置)が搭載され、T-LINKナックルという念動フィールド応用兵器を使用することが可能。装甲はラ・ギアスから産出されたオリハルコニウムを強化・精製し、柔軟性を持たせたゾル・オリハルコニウム(ただし、魔術的防御処置は施されていない)。また、飛行形態であるR-ウィングへの変形が可能である。 R-ウィング 超機大戦SRX 全長17.3m 重量50.2t R-1の飛行形態(フライヤーモード)。R-1の特徴である格闘戦は不能となるため、主に移動時に使用される。機首部分はR-1がPT形態時に使用するシールドである。 R-2 超機大戦SRX 全長18.2m 重量80.4t 正式名称はREAL PERSONAL TROOPER TYPE-2。 SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー・Rシリーズの2号機。パイロットはSRXチームのライディース=F=ブランシュタイン少尉。砲撃戦用重パーソナルトルーパーで、強力なビーム兵器を主に装備。SRXの動力源にもなるトロニウム・エンジンを搭載しているため、火力が高く装甲も厚い。しかし、その反面、トロニウム・エンジンの出力が不安定な上、重量のせいで機動性が低いという欠点もある。また、脚部に熱核ジェットエンジンを装備しているためホバリング能力を持ち、見た目以上に移動力がある。戦場での役目は近距離戦闘が得意なR-1と遠隔攻撃兵器を使用するR-3の援護を行うことだが、実際はT-LINKシステムの要となるR-3の代わりに前線に出てR-1とコンビを組むことが多い。 元々はこの機体にもT-LINKシステムが装備される予定であったが、念動力者の不足から通常のパーソナルトルーパーとして開発されることになった。ちなみに、右腕に装着されているのは有線式ビームチャクラム、左腕に装備されているのはビームシールドである。なお、ビームチャクラムは本来、念動力応用兵器であったが、機体コンセプトの変更から有線式となった。また、後のヒュッケバインMk-Ⅱに装備されるチャクラムシューターの試作型でもある。 R-2パワード 超機大戦SRX 全長24.2m 重量152.4t R-2にプラスパーツを装着した状態。肩部に重金属粒子砲ハイゾルランチャーと実体シールドが装備され、火力と装甲がアップする。 R-3 超機大戦SRX 全長15.3m 重量49.4t 正式名称はREAL PERSONAL TROOPER TYPE-3。 SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー・Rシリーズの3号機。パイロットはSRXチームのアヤ=コバヤシ大尉。指揮官用・遠距離戦闘用の軽パーソナルトルーパーで、T-LINKシステムを応用した遠隔念動平気と敵捕捉能力、情報収集能力の高さが特徴。軽重量なため機動性は高いが、装甲はRシリーズ3機の中で最も薄い。T-LINKシステム(念動力感知増幅装置)が本格的に組み込まれているためパイロットは念動力を持っている者に限られる。さらに長時間のリンクはパイロットに負担を掛けるという欠点を持つ(限界を越えるとT-LINKシステムのブレイカーが落ちる)。R-3のT-LINKシステムはSRXのメイン・システムとなるため、合体前にこの機体が損傷することはSRXにとって致命的となる。当初のコンセプトではR-1とのコンビネーション戦闘を展開する予定であったが、上記の理由により実際の戦闘中では後方に回り、作戦指揮や索敵などを行う。なお、コクピットは通常のシートタイプではなく、パイロットは直立状態で収容されるカプセルタイプである。また、女性の姿をしているのはDCで開発されたスーパー・マシンナリー・ヒューマノイドであるヴァルシオーネを参考にしたためである。 R-3パワード 超機大戦SRX 全長24.7m 重量186.2t R-3にプラスパーツを装着した状態。R-3の弱点であった装甲の薄さをカバーし、T-LINKフライトシステムで飛行可能となる。 R-GUNパワード 超機大戦SRX 全長29.8m 重量66.2t SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー・R-GUNにプラスパーツを装着した状態。SRX用のオプション武器となるRWシリーズの1号機であり、PT形態から銃型のHTB(ハイパー・トロニウム・バスター)キャノン形態に変形可能である。元々はSRX用の大出力重金属粒子砲として開発されたが、運搬・取り回し等の問題への対処として、単体でも行動や戦闘が出来るようにPT形態への変形機構が持たされた。R-1やR-3と同じくT-LINKシステムが搭載されており、パイロットの念動力でビームの収束率や発射方向を自在に操ることが可能。また、念動力仕様の防御機構「念動フィールド」を持ち、プラスパーツに装備されたT-LINKフライトシステムで飛行することもできる。さらに、R-2以上の出力を誇る新型のトロニウム・エンジンを搭載し、出力・火力とも他の3機を凌駕する。以上のことから、現時点のRシリーズでは最もハイスペックな機体であるが、欠点として極度に出力が不安定なため、通常は出力を抑えて運用せざるを得ないことが挙げられる。 ズフィルード 超機大戦SRX 全長67.2m 重量523.1t ゼ=バルマリィ帝国観察軍辺境銀河方面軍(エアロゲイター)最強の機動兵器。第7艦隊司令ラオデキヤ=ジュデッカ=ゴッツォ専用の機体で、未知の文明と戦争状態に陥った時のために開発された。 通常は帝国観察軍旗艦ヘルモーズの中枢システムの一部となっている。本体は自律・自覚型金属細胞を含有したズフィルードクリスタルで出来ており、その結晶体が機体のコアとなっている。 コアはズフィルードクリスタルを埋め込まれた偵察機メギロートとリンクしており、それからは敵対する文明の兵器データが逐一転送されてくる。そして、ズフィルードはそのデータを解析して己の能力にしていく。つまり、帝国観察軍に敵対する文明が強ければ強いほど強力になっていくのである。ただし、情報収集とその解析、能力進化には相当な時間とエネルギーがかかるため、臨機応変な出撃が全く不可能である(このため、ジュデッカが開発された)。さらにズフィルードは敵対する文明の兵器のデータによって形状まで変化させるため、決まった形は持っていない。また、他の機体とは比べものにならないほど強力な自己再生能力を持ち、1片でもズフィルードクリスタルが存在していれば、短時間で全身(パイロット込み)を再生してしまう。 動力源やジュデッカやアストラナガンと同じく重量波動エンジン。ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面観察軍では艦隊旗艦に1機ずつ配備されており現時点で7機のズフィルードが存在している(ちなみに最終面で登場した複数のズフィルードはズフィルードクリスタルのリミッターを解除して複製された機体である)。 なお、ズフィルードの名前はゼ=バルマリィの創世神から取られている。地球側の認識コードネームはナイトメア・クリスタル。 ジュデッカ 超機大戦SRX 全長70.3m 重量389.1t 備考:白(レビ用) ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面軍第7艦隊(エアロゲイター)の巨大機動兵器。ユーゼス=ゴッツォが自分の目的のため特別に作った機体で、同型機は2機しか存在しない。そのため、帝国観察軍内でも辺境銀河方面軍第7艦隊にしか配備されていない。通常は旗艦ヘルモーズの中で量産兵器メギロートの制御を行っている。 動力源は量子波動エンジンで、機体はズフィルードクリスタルと呼ばれる自律・自覚型金属細胞で構成される。 ジュデッカとパイロットはカルケリア・パルス伝達装置で相互リンクしており、特にレビ=トーラーの場合はジュデッカに意識操作されているようである。また、このシステムはT-LINKシステムと非常に似ており、ジュデッカも念動フィールドに似たバリアを使用することが出来る。 さらに、自己再生が可能なズフィルードクリスタルを使用しているため、機体が破損しても修復が可能である。地球側の認識コードネームはホワイト・デスクロス。 ジュデッカ 超機大戦SRX 全長70.3m 重量389.1t 備考:黒(ユーゼス用) ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面軍第7艦隊の巨大機動兵器でユーゼス=ゴッツォ専用の機体。基本性能はレビ専用機とほぼ同じであるが、特別にクロスゲート・パラダイム・システム(限定因果律操作装置)を持つ。 ただし、このシステムは未完成であり、自在に因果律を操ったり時空間を超えるまでには至っていない。なお、クロスゲート・パラダイム・システムが完成した暁にはこのジュデッカがズフィルードをしのぐ最強の機動兵器となるはずである。また、量子波動エンジンとクロスゲート・パラダイム・システムを併用すれば、位相のずれを任意的に引き起こし、平行宇宙間で同一の存在を保持することも可能である。 地球側に認識コードネームはブラック・デスクロス。 ヘルモーズ 超機大戦SRX 全長27800m 重量--- ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面観察軍第7艦隊の旗艦。地球側の認識コードネームはグリーン・フラワー。恒星間移民船としての役割も持っており、艦内には複数の都市、プラントが存在する。クロスゲート・ドライブと呼ばれるワープ航行装置を持っており、主武装のレギオン・バスターが複数のコロニーを一撃で破壊する威力を持つと言われている。 メギロード 超機大戦SRX 全長10.4m 重量3.8t エアロゲイターの量産型無人機動兵器。地球側の認識コードネームはバグス。自己再生能力と自己増殖能力を持つ自律型金属細胞を含有したクリスタルが組み込まれている。機動性と汎用性が高くあらゆる状況下での使用が可能である。小型ながらもパーソナルトルーパーに匹敵する戦闘力を持ち、高性能センサーが搭載されているため、偵察にも使われる。そして、メギロートが入手した情報はエアロゲイターの旗艦に送られる。エアロゲイターの兵器の中では最も数が多く、彼らは通常このメギロートだけで惑星を侵略・制圧する。 ゼカリア 超機大戦SRX 全長20.6m 重量30.1t エアロゲイターの人型機動兵器。有人の量産型主力兵器で、近距離戦闘を得意とする。攻撃力はそれほど高くないが汎用性と機動性に富み、メギロートでは対処できない文明に遭遇した時に戦線へ投入される。200年間の長きに渡り使用されている兵器で、現行のゼカリアは改良を重ねた18番目の機種。地球側の認識コードネームはソルジャー。 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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「宇宙大帝ゴッドシグマ」 放映日時TV放送:1980年3月19日~1981年2月25日 概要 ストーリー 基本的な運用 闘志也一人に熱血、必中、加速、幸運とよく使う精神が偏っている。 本機の特徴であるトリニティCだが、最強技はそれが前提であるかのようなEN消費量。恩恵はあまり感じられないかも。 登場人物 壇闘志也 18歳。木星の衛星イオ出身。 前作ではブロッキングの鬼だったが、今回は敵の技量が高くなったためそのままではそうでも無くなった。しかし、やっぱり硬い。 原作の中の人は故・富山敬氏。代役は関智一が担当している。 熱血漢な半面、実は相当な女好き。 汎用カットインが追加されている。 ジュリィ野口 21歳。 クールなエンジニア、だけどたまには熱くなる。 守銭奴。 前作では声がバグっていた。今回は大丈夫。 ジェーンという妹がいる。 本作ではトライダーG7の強化にも一役買っている。 当人曰く、「天然」のニアは天敵との事。 吉良謙作 可愛いキラケン。初登場時のセリフは大爆笑もの。 「くろがね屋」でシモンとスキンシップを図ろうとするも、全力で拒否された。 機体 ゴッドシグマ 全高265m、重量1200t。…はさすがに無理があったため、全長は66mに再設定されている(ロボット大辞典では不明扱い)。 ジュリィの海鳴王、キラケンの陸震王、闘志也の空雷王が無人戦闘機であるビッグウイングと合体したスーパーロボット。ちなみに原作だとビッグウイングはトリニティシティから発射されてたのだがSRWだと付けっぱなしなのだろうか カスタムボーナスが「『海陸空』の~」は「空陸水の誤植じゃないの?」と思うかもしれないが、「がんばれ!宇宙の戦士」で「海陸空で合体だ~♪」と歌っているのを意識してだと思われる。 フル改造ボーナスがAPのミネルバを彷彿とさせる。まあフル活用するには相応のポイントが必要になるが…。 補足 ゴッドマーズの合体方法はゴッドシグマのそれを参考にしている。また、∀ガンダムのデザイナーであるシド・ミードは「こんなヒゲの生えたロボットが日本人に受け入れられるだろうか?」と友人の村上克司に尋ねたところ、「俺も昔こんなヒゲのロボットをデザインしたから大丈夫」とゴッドシグマを紹介したそうだ。 スパロボの公式WEBラジオで某声優が替え歌(通称「猥歌」)を歌ったせいで、主題歌の知名度が無駄に高い。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Z
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